WEBサイトにシステムを入れるとはどういうことですか?
WEBサイトに導入されるシステムはいろいろなものがあります。
一般的なものでは「問い合わせフォーム」「資料請求フォーム」などの各種フォーム用のシステムもその一つです。システム化されていることにより、入力内容確認・各種エラーチェックや送信完了メール自動配信などの機能実現が可能となります。
- 各種フォーム関連
- 更新管理システム
- WEBカタログシステム
- 認証システム
- WEBカタログシステム
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WEBシステム開発は高額なイメージがあるのですが?
WEBシステム開発をおこなう場合には設計から実装・公開までの行程で下記のような項目が必要となります。 しかし実際は、よほど大規模なシステムでない限りすべての項目が必要というわけではありません。
【WEBシステム開発における必要項目】- 要件定義
どのような仕組みやサービスを提供するのか、などお客さまのニーズに対応するための開発範囲と実装機能などについて詳細事項を確定させていきます。実際の画面遷移図なども作成し、完成イメージとの整合性をご確認いただきます。システム開発で最も重要であり、時間を要する領域です。 - 開発・テスト環境構築
すでに運用されているサイトへの追加導入などでは同じサーバー内で開発をおこなうことはリスクを伴いますので、実際の運用環境と同じ環境を構築し開発を行うことが必要なケースです。 - システム設計・開発
実際の開発部分となります。費用算出は「開発言語」別に人月工数より算出することが一般的です。 - 実装
開発したシステムをWEBサイトに設定していく行程です。デザイン側とのチューニング作業などが発生します。 - テスト・デバッグ
システムを実際に稼動させテストと不具合に対しての修復を繰り返します。大規模サイトやアクセス数の多いサイトなど規模により必要テスト項目は変化します。 - 公開用サーバーへの移行
実際の運用環境への移行が必要なケースです。 - 各種ドキュメント作成
「要件定義書」「システム設計書」「データベース設計書」「テスト仕様書」「テスト結果報告書」「各種マニュアル」などを含めて納品するケースです。 - 運用監視
本サイトでの状態を監視します。また納品後も「瑕疵期間」内でのメンテナンスに対応していきます。
※システム導入方式の違いで、上記項目を除外または軽減させることが可能なのです。
【システム導入の方式】- 完全スクラッチ開発
大規模サイトを中心とした完全オリジナルシステムを開発するケースです。 - オープンソースソフトウェア利用
既存ソフトウェアをベースとして、一部カスタマイズやプラグインの追加で対応していくケースです。 - ASPサービス利用
Application Service Providerとよばれるインターネット上でのサービスを活用することで、開発をおこなう場合と同等レベルでのサービスを展開できるものです。
【導入方式の違いついて】
導入方式 | 必要項目 | 自由度 | 導入費 | |
完全スクラッチ開発 | 1〜8すべて | ◎ | 高 | ※1 |
オープンソースソフトウェア利用 | 1・4・5・6・8 | ○ | 中 | ※2 |
ASPサービス利用 | 4・8 | △ | 低 | ※3 |
※1.開発側の技術力に左右されますが要件対応への自由度は格段上です。
※2.要件定義では、カスタマイズを含めて実現可能範囲の確認が中心となります。
※3.ご要望の実現に近いサービス提供があるかどうかがポイントです。
ご導入をお考えの際には、一度ご相談いただければとおもいます。