ブランドイメージにマッチしたWEBサイトを演出したい!
全面Flashインターフェースの採用で構成されています。
ブランドイメージが浸透している場合、WEBサイトの担う役割は情報を伝達するのみではなく、既存ユーザーの期待に答えることが必要となります。 そのような場合Flashコンテンツの利点を最大限に発揮すれば、効果的な演出が実現可能となります。
2003年オープン時のインタフェース
2005年リニューアル時のインタフェース
CMビデオをストリーミング再生によりサイト内で公開しています。
※現在は2008年リニューアル版のインタフェースとなっています。
CMビデオをストリーミング再生によりサイト内で公開しています。
※現在は2008年リニューアル版のインタフェースとなっています。
2003年オープン時のインタフェース
2005年リニューアル時のインタフェース
CMビデオをストリーミング再生によりサイト内で公開しています。
※現在は2008年リニューアル版のインタフェースとなっています。
CMビデオをストリーミング再生によりサイト内で公開しています。
※現在は2008年リニューアル版のインタフェースとなっています。
日本サラ・リー株式会社(現 ヘインズブランズ ジャパン株式会社)の所有されているブランドサイトの立ち上げということで、2003年にChampion USA(チャンピオン)、Hanes(ヘインズ)、Wonderbra(ワンダーブラ)、Playtex(プレイテックス)、Polo Ralph Lauren(ポロ・ラルフ ローレン)を同時にオープンさせました。
最も注意が必要であったのは、ブランドファン層に対してイメージそのままに演出表現をおこなうことでした。また同企業の所有するブランドであることから、すべてのサイトでのトータルブランディング計画を行いました。
※現在では別デザインにてサイトは運営されています。
- WEBサイト企画・構成案の提案・設計
- 画面デザイン・インタフェースデザイン・HTML/CSSコーディング
- Flashオーサリング
- 商品撮影(春夏・秋冬で年2回の商品写真の入れ替え)
- 総合ディレクション